子育て

つわりのピークって平均的にはいつ頃?仕事の乗り切り方とは?

妊娠が判明して喜ぶのもつかの間、妊婦さんの半数以上がつわりを経験します。つわりはとても個人差が大きく、軽度で済む方もいれば、妊娠悪阻と呼ばれるような強い吐き気があり食事もあまりとれない方もいます。

「つわり」というワードは知っていても、いざ妊娠してみてこんなに辛いの?と驚く方も多いのではないでしょうか?

働いている妊婦さんにとってつわりは深刻な問題です。
基本的には産前休業は産前6週間前からと法律で定められているので、妊娠初期の一番つわりが辛いとされている時期はなんとか乗り切りたいですよね。

2度の出産で2度つわりを経験している私の経験を交えてつわりの乗り切り方などをご紹介します。

つわりのピークは平均2週間前後続く?症状と対策は?!

一般的につわりは妊娠3〜4ヶ月(妊娠8〜15週)中によく起こります。
ピークは個人差がありますが、私の場合は妊娠3ヶ月の間はしんどさを強く感じていたと記憶しています。

症状も人それぞれで、代表的なものとしては

・ 吐きつわり(頻繁に嘔吐してしまう、えづいてしまう)
・ においつわり(特定のにおいが気持ち悪く感じる)
・ 食べつわり(お腹が空くと、または口の中で何かを食べていないと不快)

などがあります。

それでもまだまだ種類がたくさんあり、1つだけ当てはまる方も複数当てはまる方もいます。

ちなみに私は2度ともにおいつわりの症状が強く、代表的なお米が炊けるにおいや、油、酒、香水、シャンプーなど幅広いにおいが不快に感じていました。

また嘔吐はしなかったものの、気持ち悪さや胃の不快感も常に感じていました。

私のオススメの対策をご紹介します。

【においつわり】
・ 自分の苦手なにおいが漂うことが分かりきっている場所(油のにおいがダメなら、揚げ物屋さんの店先など)を通るときは口呼吸に切り替える。
・ 人混みやスーパーなど不特定多数のにおいが漂う場所にはマスクをする。
・ 鼻の下にスースーするものを塗る(間違った使い方なのでやるときは個人の責任でやりましょうね)
・ ミント系のガムや飴を舐める(マスクと兼ね合わせると良い)

【胃の不快感】
・ 冷たいものを食べる
・ 1度に食べ過ぎない

あくまでも私がやって乗り切れた方法なので、参考程度に試してみてください。

つわりのピークはこれで乗り切った!先輩ママ達の過ごし方とは?!

先述した私が実践していた方法以外にもたくさんあります。

【吐きつわり】
・ 食べられるものを食べられる時に食べられる分だけ食べる
妊娠をきっかけに味覚が変化することはよくあります。私もそうでした。
甘いものが大好きだったのに味を想像するだけで気持ち悪くなる方もいます。自分が不快感を感じることなく食べられるものがきっとあるはずです。

少しでも良いので食べられる時に無理せず食べましょう。

・ エチケット袋を持ち歩く
嘔吐を繰り返してしまう妊婦さんにとってトイレが近くにないことはとてもストレスです。いつでも吐いて大丈夫と思えるだけで、つわりの大敵であるストレスを軽減させることができます。

・ 前向きに考える、気分転換をする
つわりは確かに辛いですが、ピークを乗り越えれば楽になる妊婦さんがほとんどです。気分転換に散歩に出たり、趣味などがあれば没頭したりするとつわりから少し解放されると思います。

・ 休息を十分にとる
休息は妊婦さんにとってとても大事です。ストレスや疲れがたまると悪化する傾向があるので、勤務中でも可能であればこまめに休憩をとりましょう。

【食べつわり】
・ 1日3食にこだわらず分食する
食べつわりだからといって通常量のご飯を何食も食べたら体重増加の一途を辿るだけなのは目に見えています。1回の食事の量を減らして何度かに分けて食べましょう。

・ 炭酸飲料を飲む
空腹感を感じると食べつわりは起こりやすいのでお腹が膨れやすい炭酸飲料をこまめに飲んでみましょう。もちろんコーラなど砂糖がたくさん入っているのではなく、炭酸水やフレーバーのついたものがオススメです。

・ 空腹を感じたら低カロリーなものを食べる
食事ではなく何か口さみしい時には低カロリーなものを選ぶようにしましょう。
これは少し食べつわりの症状もあった私のオススメ食品はスルメイカです。よく噛まないと食べれないですし、旨み成分が満足感がありました。

また、私の叔母が昔妊娠していた頃は「よだれつわり」という少数派なつわりの持ち主でした。

とめどなくよだれが出てくるようで、空のペットボトルを常時持っていて口の中でよだれが溜まったら吐き出し、定期的にゆすいでいました。

つわりのピークがいつかは個人差がある!でも14週目にはほぼ落ち着く?!

つわりは個人差が大きいのは先ほどご説明しました。

全くない方もいれば、一旦落ち着いたのにぶり返してしまった方、生まれるまでつわりが続いたという方もいます。

ですが一般的には妊娠5ヶ月(妊娠14週)に入る前に落ち着きます。
私もつわり症状に加えてと貧血やめまいといった妊娠初期に起こりがちなトラブルがありましたが、妊娠13週くらいになると嘘のように軽くなりました。

そして、安定期と呼ばれる期間に突入していくということです。
体調面も精神面も安定するということです。

必ず終わりが見えるので、今がピークの方は頑張って乗り越えましょう。

まとめ

私が妊婦の時に「つわりは女性しか体験できない貴重な経験だと思って!」といったような文言を目にしました。

よくある励ましの言葉だと思います。

しかし、妊娠初期はイライラもしていたので「綺麗事じゃないか!」「同じ親なんだから男性側にもつわりが起こればいいのに!」と内心思ってしまいました。

つわりのある妊婦さんは結構そう思っているはずです。
しかし、いざ出産を終えてみると、あの辛かったつわりでさえも愛おしいというか、私の中で美化された思い出になっています。

それくらい我が子の誕生や成長は素晴らしいものです。
今は辛いと思いますが、お腹の中で頑張って生きている赤ちゃんと一緒に乗り切ってください。