子育て

離乳食を食べないで泣くのはなぜ?食事を嫌がる理由とは?

これまで、離乳食の初期の段階では
順調に食べてくれた赤ちゃん。

中期になったら急に
食事を嫌がるようになってしまい、

泣いてしまう赤ちゃんを持つ
ママさんは心配ですよね。

初期のおかゆから始めて、
2回食になってきたのに。。と。

今回はそんなママさんの
心配な点について考えてみましょう。

離乳食中期に食べない赤ちゃんもいる?嫌がって泣く理由とは?

中期になり急に食べなくなってしまう赤ちゃんは実は結構います。

いわゆる、中だるみというものですがよくあることです。
また、その日によって「食べる」「食べない」といった波も出てくる頃で、
その日の機嫌や、お昼寝の有無などによっても左右されることでしょう。
ですので、そこまで心配することはありません。

思い切って、離乳食を「お休み」してみましょう。

「離乳食を始めたら、決して辞めることは出来ない・・・・」
そんなことはないのです。

3日程度、授乳やミルクだけにしてみるとその後意外と
食べてくれることもあります。

そうはいっても、何故泣いているのか。
離乳食の何が嫌になってしまったのか。

理由を知りたいママさんもいると思います。

ここでは例として理由をいくつか挙げてみます。

・舌触りの変化に慣れない
・いつも同じ味や食感に飽きてしまった
・お腹が空いていない
・まだ遊びたい

いままではペースト状だった離乳食が、
中期になってだんだんみじん切り等に
なっていき、舌触りに慣れない場合があります。

この場合、ペースト状に戻したり、
水溶き片栗粉や市販のとろみ付けで
とろみを付けてみましょう。

炭水化物は、おかゆだけではありません。

おかゆだけにこだわらず、
初めは小さじ1/4ずつからあげれるそうめんや

お麩、パンがゆなど
他の炭水化物にも挑戦してみましょう。

しばらくしてまたおかゆを与えてみると食べてくれる場合もありますよ。

ミルクや授乳時間によっては
お腹が空いていない場合もあります。

4時間以上前回の授乳時間より空けてみると
食べてくれることもあります。

自分のお気に入りのおもちゃが目に入って
まだ遊びたい場合もあります。

離乳食中のしつけは、
今後の食事のマナーにも繋がってきます。

おもちゃは視界に入らない所にしまって、
集中出来る環境を作りましょう。

離乳食は無理に食べさせないほうがいい?泣いたらやめる?

7,8ヵ月ともなると、意思がよりはっきりしてきて
じっと座ってられる赤ちゃんも少ないです。

その場合、離乳食は
「15分経ったらおしまい」などの

ルールを決めて、それ以降は一旦切り上げてしまってもOKです。

離乳食を食べない赤ちゃんもいる?ミルクを飲んでいれば大丈夫?

離乳食中期になると、少しずつ栄養を食べ物から取っていきたい時期でもあります。

ですが、中だるみして急に食べなくなってしまう赤ちゃんもいます。

そんな赤ちゃんも一時的なものですので、
優しく見守ってあげてください。

食べてくれない時は、一旦お休みし、少しずつ進めましょう。

それでも離乳食と、
ミルク・母乳から取る栄養バランスは、

離乳食が10%~30%、
ミルク・母乳が90%~70%ですので

ミルクや母乳をごくごく飲んでくれて、
体重が増加していれば問題ありません。

まとめ

いかがだったでしょうか。

急に離乳食を食べてくれなくなってしまって、
心配になったママさんもいたと思いますが、

離乳食は、「食べる事に慣れる時期」です。

ママさん自体が余裕をもって

赤ちゃんに接し、“食べる事の楽しさ”を
少しずつ教えていきましょう。

「離乳食」と書いてありますが、

中期の段階ではまだまだ
乳から離れるといった意味ではありません。

まだまだミルク・母乳からの栄養がメインですので
「補完食」などといった名称の方が良いのかもしれませんね・・・。

泣いてしまう場合は、

「食材の形状を変えてみる」や「与える時間を変えてみる」・
「集中出来る環境を作ってみる」・「炭水化物の種類を変えてみる」などあらゆることを
試してみましょう。

まだ生まれて1年も経っていない赤ちゃんです。

初めての離乳食は、驚きや発見の連続です。
焦らず、楽しんで、ママさんも離乳食作りにチャレンジしていきましょう。
フリーズドライやベビーフードにも頼ってくださいね。